スターター回りました

マグネチックスイッチを分解。
この円盤むが飛び出し・・

対面端子に接触し、アーマチュアルに12vが行きます。
どちらも表面が荒れています。

僅かの段さと思いましたがヤスリで擦ると結構な段差でした。
全ての接点を滑らかにして・・

仮結線をすると、回るのは回りました。
しかし、最初の一撃は回らず、クランクを手動で回して軽く回るようにして、セルスイッチを入れれば
回ります。
バッテリーを軽自動車用にしているせいかも知れませんが・・・
手動でクランクを回す時でも、最初の一回しは固いです。原因は・・何か・・

備忘です。

トランスミッションの清掃と塗装

山陰は、明日から雨が続くと予報されているので・・・
今まで、気が向いた時にチンタラとやっていたミッションの清掃を気合をこめてやりました。
裏返して、灯油+歯ブラシでシャカシャカやりました。

 その後、ハーツクリーナーをたっぷり噴射して、その後「錆の上から塗れる塗料」をぬって出来上がり、です。

スターター不良

スターターを取り付け、バッテリーに直結しました。ピニオンが飛び出し、カチンとはじかれてモーターは回ります。ピニオンが保持されません。

スターター掃除

クラッチディスクが届くまで時間があるので、スターターの掃除をすることにしました。
例によってスクレーパーでこそき落とし・・・

灯油で洗い・・明日パーツクリーナーを噴きつけ塗装するつもりです。
上手く塗料がのるか心配ではありますが・・・

クラッチの仮組を試みるが・・

クラッチは新品を注文したので、古いクラッチを使って組み方の練習です。
分かった所もあり・・

コイルの入れ方がよく分からないまま今日もくれた。
コイルプレッサーで縮めて、左右を針金で縛るけどつるっと片方に寄って上手くいかない。

痛っ!!!!

この重いフライホールが落ち、薬指がはさまれた。指はみるみるはれ上がる。
当然、作業をやめ、水道水、保冷剤で冷やしたが明日作業できるかな。
もっと腫れ上がる可能性がある。

あれからPは・・・

カメラが出てこないので、遂にYオクで同型カメラを買いました。
そこで・・・まず・・・
あれからPは・・です。
エンジンは一応組み立てました。

この後クラッチ・ミッションを組むので、エンジンスタンドから降ろします。
まずクラッチですが・・・どう組むのか・・・
日がな考えてますが・・
それと、クラッチは新品に交換したいな・・・

ウオーターポンプを取り付けました。

毎日暑い日がつづきます。

メカニカルシールにけりを付けたら後は組み立てるだけです。

追加のパツキンを切り出して、フロント周りは組み立てました。

ウオーターポンプを組みたてました。

どんなものかと中国から買ったメカニカルシールをみると、カーボンの面とセラミックの面をバネによって押し付けてシールしようとするものらしい。
ところがプリンスのウオーターポンプには、このセラミックを取り付けた様子がない・・。バラした時の残骸破片をみると、カーボンの破片は、ポンプ本体の金属面に押し付けたように、両方にレコードの溝のような同心円の傷がある。
どうも、この時代はセラミックがなく、金属面にカーボンを押し付けていたと思われる。それでも漏れる部分はグリスを詰め込んで漏れを防ぐ・・と云う構造ではないか・・。
と思って、今日サクサクとウオーターポンプを組み立てました。

スマホからの投稿が上手くいかない

写真がアップい出来ない。明日朝やってみよう。
記事はウオーターポンプのシール部品の破片
ミニ旋盤
サビトリ
です。

メカニカルシールを考える

アマゾンで買ったメカニカルシールが1ヶ月待って中国から届いた。ポン付け出来るなんて思ってませんが、ただメカニカルシールってどんな物?と思って買いました。本体のまん中で光っている部分にシール面が当たっていたものと思います。水垢錆だらけの内部でここだけ光ってますから。それにしても、この面レコードのようにスジが入ってます。ここが？なのですが・・・。

で、中華製メカニカルシールをバラしてインペラの中にバネとプラスチック(カーボン)面を入れて、組み立てればイイのかな、と思うのですが。もう少し検討します。

実は・・・

色々やっているのですが・・
カメラが・・・カメラが・・・
どっかに行ってしまって、見つからないのです。
どっかに、何の気なしに置いたのですが・・見当たりません。
だから・・更新出来ないんです。
いつまでも更新しないのもナンですので、明日から文字のみで・・更新するかも・・