2019年9月29日日曜日

オルタネーターを少々・・

筋が違ったのか足が痛い。のがまだ続いている、微妙につっているようか感じ・・。足がつったら親指をそらすように引っ張ったら痛みが減るように、歩いた時に一部筋肉がのびたら、痛みがへるのだが、その場面を再現出来ない。日にち薬として、1週間はかかるのではないかとおもいます。
ところが、じっとしているのも苦痛です。痛い痛いといいながら作業をチョットしてして休む
 
オルタネータのブラシを購入したけど、一寸長くて抑えのバネが掛からない。ので3mm削る。
 
 もう、2mm削った方が良さそうですが、バネ掛かっているので良しとします。続きは明日。足の調子が良い時に・・・。

2019年9月28日土曜日

ミッションを潜り込ませた

クレーン作戦に変更して、
 なんとかミッションをマウントより一寸置くにセットした。
昨日の無理な姿勢から、足が常時軽く引きつった状態になり・・歩くと痛い、歩行困難になった。
それでも歯を食いしばり(一寸だけ大げさ)作業をしました。
これでエンジンとドッキングできるか、極めて不安です。
左足1本の痛みがとれるまで、どうしよう・・・。

2019年9月27日金曜日

成果なし

ウオーターポンプの補修はダメでした。
も一度自力再生を目指すしかありませんね。

今日ミッションをマウントに載せようとしたが、すんでのところで失敗しました。作業服はドロドロになりました。

今日はそんな1日でした。

デスビのムダ作業に1日

エンジンを載せるまえに、デスビのバキュームラインをもすこしエンジンブロックに平行にしょうといじったのが運のつき・・・
 1日かかりました。結局は完全には平行に出来ず、ま、まし程度でOKとします。

2019年9月25日水曜日

小物の補修をチョコチョコと

ウオーターポンプの決着がつくまで、時間が掛かりそうなのと、W210の方にてをとられていますが、少しでもと思い小物の補修をしています。
明日はミッションを車体の下をくぐらそうか・・。

2019年9月22日日曜日

パーツの塗装

サンポール漬け→水洗い→マジックリン漬け→水洗い
の水洗い写真です。この後水分を拭き取りパーツクリーナーを噴いて塗装しておきました。

2019年9月21日土曜日

オルタネーター  ペンディング

組みたてようと思いましたが・・
①ボルトがあまりに錆びているので、要錆取り・・
②ダイオード、さっぱり情報が読み取れません。要情報収集・・

ペンディング・・・

2019年9月20日金曜日

エンジンマウントの接着ぐあい

ゴム板の上に貼った、この鋼板・・・
血管が切れるほど引っ張っても剥がれない・・・
もっとも非力な爺の力などあ手にならない。鋳鉄エンジンを載せて揺らせたらどうなるか未知数ですが、新品マウントが入手出来ないなら仕方ない。
とりあえずケムロック恐るべしであります。
大量に余っているので、小分けして売り飛ばそうか・・・ははは。

2019年9月19日木曜日

ケムロック本番

205を塗って
 6125を塗って
 クランプで押さえつけ・・・(加圧は正式には50トンとのことです。た゛から加圧なしにひとしいですね。
 1200Wのドライヤーで3時間加熱(正式には140°だそうです)
風が出てきましたのでダンボールで風よけしました。

2019年9月18日水曜日

ケムロックを購入できた。

小西化工でケムロックが購入できました。
 早速テストピースで  加硫接着とは加圧+熱と云うことで・・↓このような装置で・・(笑いー)
 剥がすと、凄い!思った以上の接着です。 引っ張って剥がすと金属/コ゜ム面は剥がれず、ご覧のようにゴム面が剥がれています。

2019年9月17日火曜日

求む!ポンプの修理屋さん

提供いただいた資料のポンプとこの車についていたポンプとは異なることが、過去の写真を見て分かりました。ベアリングの取り付けがちがいますね。

 しかし、要はメカニカルシールを
どう取り付けるかが問題です。
この、ポンプの純正メカニカルシールがあれば簡単でしょうが、無いので、市販のメカニカルシールを加工流用するしかないのです。
前回は↓白いリング(セラミックでしょうか?)が嵌るはずとは思うのですが、今一つ確信が持てません。ここに至っては修理屋さんにお願いしたいのですが・・どっかないかな~。それともケルン石塚さんのような腕利きはいないだろうか?

2019年9月15日日曜日

プリンスグロリアS4クラブ様ありがとうございます。

CDのパーツリストしか持たない小生、情報源としてはネット検索です。
そこで「プリンスグロリアS4クラブ」を最近発見しました。何故か、何故か今まで私の検索に掛かりませんでした。もっと、もっと、もっと早くに分かれば良かったのにぃ!それが悔しい!

プリンスグロリアS4クラブの皆さん有り難うございます。

現在ついていた電磁式ポンプがオリジナルでないことが、はっきりしてスッキリしました。ただプリンスクラフトさんでも欠品ですのでYオクなどに出て来るまで電磁式でいこうと思います。

燃料ポンプのメカニカルシール回りが分かったので、再度分解してやり直そうと思っています。

さて、今日はクラッチレリーズシリンダーです。前回失敗だったのでやり直しです。
前回はクラッチを踏むとピストンがシリンダーから飛び出てワヤでしたので、溶接でストッパーを作って・・・

 組みたてました。上手くいけばいいのですが。あ、レズーリシリンダーは純正ではありません。

2019年9月14日土曜日

燃料ポンプの疑問点

唯一の手持ち資料CDのパーツリストによれば、↓写真中央のひし形のカバーの所に機械式燃料ポンプが付いていると思いますが、ご覧のようにひし形の分厚い鋼板で蓋がしてあって・・・
 タイヤハウスの上に、↓ご覧のようにRに沿って斜めに取り付けられていました。
これって・・オリジナル?

2019年9月13日金曜日

エンジンベイ両サイドのカバーを作る

このゴムカバーの下は例によって泥が固まって何がどうなっているのか分からない状態でしたが、
 荒掃除をして・・
 ゴム板を切って作ったカバーをしました。

オルタネーターもペンディング

レリーズシリンダーのカップが届くまでの間、錆取りしていたオルタネーターを組みたてようと・・・
そしたら、ブラシの先っぽが割れていた。
これまた、取り換えブラシが届くまでペンディング・・・

2019年9月11日水曜日

サビトリ

レズーリシリンダー用のカップが届くまで時間がかかるので
アクセルロッドの錆取りでもしました。このあとメッキ調スプレーを塗る予定です。

2019年9月9日月曜日

タイヤハウスの穴を塞ぐ

ふと、タイヤハウスを覗くと「あれ、穴があいてる!」
良く見ると前任者はこの穴を発泡ウレタンで塞ごうとしたらしい。ただ、失敗したのか、上手く膨らんだけど、その後痩せたのか、穴が明いている。ワイヤーブラシで掃除をすると鋼板は長方形にカットされています。
カットされていた面に、鋼板を貼り付けました 。
檻の中みたいなところで溶接なので難しかった。
 直ぐに錆止め塗装をしました。

2019年9月8日日曜日

コメントが欲しいなぁ~

グーグルのブログに移って、一定数の閲覧者は出来たようですが、コメントが一つもつかない
のはサビシー! オネガイ、コメント頂戴。

排気管の錆取り・・・
 穴が明いてるので溶接で塞ぎます。
 ホンデ、耐熱塗料で塗装しました。

2019年9月6日金曜日

クラッチ組み立て完了

丁度穴にぴったりの棒があったのでカチ込んで、プリンスクラフトさんで購入した新品クラッチをいれます。
 ついで、クラッチ押えを取り付け・・・
 備忘 17mmに、勝手に設定
そこにプリンスクラフトさんから頂いたバネをカチ込みます。
 これで、一応クラッチ組みたい終了

2019年9月4日水曜日

ブラストで一日

ブラストで一日と言ってもエンジンベイ全体をやった訳ではありません。
カップブラシの入らないとこを・・のつもりです。
やすもの工具と、いい加減なむ熱意、度重なる狐の嫁入りによる中断・・。
一日掛かってしまいました。

2019年9月3日火曜日

エンジンベイの塗装準備

まあ、汚れている・・・
ガソリンがワニス状に固まったり、ヘドロ状オイル・・まあ汚れに汚れている・・・
奥まった所の錆はブラストでしか取れまい・・・
手ごわいぞ・・・

2019年9月2日月曜日

最低塗装

今日もブツが見つからない。イライラするなぁ。ボケが確実に来ている。
のでファンの塗装をした。ワイヤーブラシで旧塗装を剥ぎ、パーツクリーナーで洗浄。シリコンオフで脱脂。万全の準備をしたつもりだが、ハジキがいっぱい。少々ならokだが、ひどすぎるので塗り直しをすることに。何時完了するか未定。

2019年9月1日日曜日

ラジエター整備

クラッチをここまで組み立てて、停滞しています。
何故?
実は2㎝角の板バネが1つ、行方不明で、探しに探し・・もう探すところはない・・と云うまで探しているのですが見つかりません。過去の例から云うと「え、こんな所に!」と云ったところで見つかるのですが・・それまではこれ以降の作業出来ないのです。
なので、毎日イライラしながら別の作業を・・・

まず、ラジエターの整備です。この水垢の塊をみると中は詰まり、錆だらけと思っていましたが・・
水道水を流すと、清水が勢い良く流れて、漏れもないので、中はOKとします。
ラジエターのフィンが潰れた部分もあるのですが、漏れもないので、触らぬ神に祟りなしと、このままでOKとします。
ファンのシュラウドも塗装をしときます。