ネットを検索しても、こんなベアリングの使い方は見当たらず・・・・・・・・
暗澹たる気持ちで、つくづく見ていると、「これってインナーレースが残っているだけではないか?」と思い始め・・シャフトの径と凹部の径をはかったら、なにやらそれっぽい。それならこのインナーを破壊して抜こうと・・
だけど、削れども削れどもシャフトとの境目が現れず・・
ヤケクソで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・↓ここまで削って「やはりシャフトと一体物か」と悟ったわけです。
こうなると、削りすぎた所をG8300で埋め、得意の(笑ってね)旋盤で削り普通のベアリングを打ち込むことにしました。又もやイジッテ壊しました。
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