2019年7月23日火曜日

エンジンを反転しました

アドバイスにあったように、外した部品はエフをつけて、どこにあったか分かるようにしてあります。

イメージ 5

オイルパンを外しました。これまたキツーク張り付いていました。
さて、アドバイス通りプリンスグロリアの特に4発のパーツの新品は期待できません。エンジンをバラせば、ピストンリング・ベアリング・オイルシールなど替えたいのですが、無いでしょうね~。せめて清掃だけはしたいのですが、ピストンリングを一旦外してリングの嵌っている溝の掃除をしたいと思っても、ヘタをしてリングを折ったらアジャパーですので、それは出来ない・・など制約があります。どこまでどうやったら良いでしょうかねェ~。


イメージ 1

クランクシャフトを抜こうと観察したら・・後ろ側は切れ目が見える・・
上に引き上げればスライドして上に抜けそうです。

イメージ 2

フロント側はカムシャフトスプロケットとこのケースごと、ゴッソリト上に抜けそうです。クランクシャフト+ピストンごと上に抜けそうです。
すぐ抜こうと思いましたが、アドバイスを聞いてからと1日待ちます。明日はやりたいと思います。

イメージ 3

スプロケットにキーが組んであります。キーが手前に出ていれば、何かでつかんで抜いてから歯車を引き抜く手順だと思うのですが、奥に入っていてそれが出来ません。キーが付いたままで歯車をプーリーで引き抜いて良いのでしょうか?  アドバイスお願いします。

イメージ 4

0 件のコメント:

コメントを投稿